「補助金を使って何か始めたいけれど、具体的にどう活用すればいいかわからない」
「以前、ツールを導入したが結局使いこなせていない」
そんなお悩みをお持ちの経営者様は少なくありません。私たちアプローズプロモーションが常に申し上げているのは、
「補助金は採択されることがゴールではなく、その後の事業成長こそが本番である」ということです。
今回は、実際に補助金・助成金を戦略的に活用し、単なるコスト削減以上の成果(売上向上・組織改革)を手に入れた中小企業の成功事例を3つご紹介します。
事例1:【飲食・サービス業】アナログ管理からの脱却とSNS集客の自動化
活用した制度:IT導入補助金(通常枠・インボイス枠など)
導入前の課題
名古屋市内の飲食店A社様。予約は電話と紙台帳のみで、ダブルブッキングのトラブルが多発していました。また、新規集客はグルメサイト頼みで、掲載費の負担が経営を圧迫している状況でした。
実施した施策(仕組み設計)
単に予約システムを入れるだけでなく、「SNS運用代行」と「予約システム」を連携させる仕組みを構築しました。
- Web予約システムの導入: 24時間受付可能にし、電話対応時間を1日2時間削減。
- Instagram活用: 映えるメニュー写真から直接予約ページへ飛べる導線を設計。
導入後の成果
- 月間予約数が1.5倍に増加(特に深夜帯の予約獲得)。
- グルメサイトのプランをランクダウンし、広告費を月5万円削減。
- 削減できた時間で新メニュー開発に着手できました。
Point:
ツールを入れるだけでなく、「どこから集客するか(SNS)」まで設計したことが成功の鍵です。
事例2:【建設・製造業】経理のペーパーレス化とインボイス完全対応
活用した制度:IT導入補助金(クラウド会計・インボイス対応)
導入前の課題
従業員数15名の建設業B社様。請求書発行や経費精算がすべて手書き・Excel管理で、月末になると社長と経理担当が残業して処理していました。インボイス制度への対応も不安要素でした。
実施した施策
当社の提供するクラウド会計ソリューション(Finvox Cloud等)を活用し、バックオフィス業務をデジタル化しました。
- クラウド請求書発行システムの導入: スマホからでも見積・請求書が発行可能に。
- 現場との連携フロー見直し: 現場監督が直帰できるように勤怠・経費フローを変更。
導入後の成果
- 経理処理にかかる時間が月40時間→8時間に短縮(80%削減)。
- インボイス制度への対応漏れがなくなり、税理士とのやり取りもスムーズに。
- 現場社員の直帰率が上がり、従業員満足度が向上。
事例3:【卸売・商社】AI活用による営業力強化とリスキリング
活用した制度:人材開発支援助成金(人への投資)
導入前の課題
老舗商社のC社様。「DXを進めたいが、社内に詳しい人間がいない」「新しいツールを入れても使いこなせるか不安」という、「人」の課題を抱えていました。
実施した施策
「モノ(ITツール)」だけでなく「ヒト(教育)」への投資を行いました。
- AI・DXツールの導入支援: 営業リスト作成やメール作成を自動化するAIツールを導入。
- リスキリング研修の実施: 助成金を活用し、社員に向けた生成AI活用研修を実施。
導入後の成果
- ベテラン社員がAIを使って営業メールを作成できるようになり、アポ獲得率が向上。
- 「会社がスキルアップにお金を出してくれた」ことで社員のモチベーションが向上。
- 自社でDXを推進できる人材が育ったことが最大の資産となりました。
補助金を「使いこなす」ために必要なこと
これら3つの事例に共通しているのは、「補助金をもらうこと」を目的にせず、「事業課題を解決する手段」として制度を活用した点です。
しかし、自社の課題に最適な補助金を選定し、さらにその後の運用フローまで社内で設計するのは非常に難易度が高いのも事実です。
アプローズプロモーションのアプローチ
私たちは、単なる申請代行業者ではありません。
- 課題の本質を見抜くヒアリング
- 無駄のない最適な補助金・助成金の選定
- 導入後の業務フローや集客の仕組み設計
これらをワンストップで伴走支援(オーダーメイドサポート)できる点が強みです。
「うちの会社なら、どの補助金が使える?」
「DXといっても何から始めればいいかわからない」
そのような段階からでも構いません。まずは貴社の課題をお聞かせください。
2026年度も多くの補助金・助成金が予定されています。活用できるチャンスを逃さないよう、早めのご相談をお待ちしております。
事業成長のための補助金活用をご検討の方へ
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